実際に見て面白かったアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」
今回ご紹介するのは、「コードギアス 反逆のルルーシュ」です。
ルルーシュ(コードギアス)、アスラン(ガンダムシード)、真壁 一騎(蒼穹のファフナー)が全部同じに見えるのは私だでしょうか?
とくだらない雑談は置いておいて、本題に入りましょう!!
ゲーム、漫画、スロット、ミュージカル、舞台などなど様々な媒体で取り上げられているコードギアスシリーズは知っている方が多いのではないでしょうか?
まぁ、いまさら感が拭えないですが、紹介して行きたいと思います。
コードギアス反逆のルルーシュのアニメは1期と2期があります。2期でしっかりと完結しています。
残念ながら私は見ていませんが、スピンオフで亡国のアギト、続編で復活のルルーシュなどもあります。
反逆のルルーシュの話に戻しましょう。反逆のルルーシュを一言でいうと、「人生なにが起こるかわからない」です!!
主人公のルルーシュは自身の瞳を見た者は、ルルーシュが下した命令には抗えないという絶対尊守の能力を持っています。
その、絶対尊守の能力を駆使し、世界のシステムを変えるためにゲリラ活動を展開していくという様な内容です。
伏線がたくさんあり、ストーリーもしっかり練られてるのが魅力です。そして、勧善懲悪的な甘い話ではないので、アッと驚くような展開も多々あり非常に濃厚な物語です。
普通のストーリーでは物足りないストーリー重視の方には必見のアニメです!!
実際に見て面白かったアニメ「キルラキル」
※若干のネタバレありです
服を着るのか!?、服に着られるのか!?
ハイッ、という事で、今回ご紹介すのは、あのグレンラガンの製作スタッフが作成したアニメ「キルラキル」です。
人知を超えた力を与える制服「極制服」(ごくせいふく)という服を着て、バトルを繰り広げる学園バトル物です。
んで、主人公は女子高生です。
つまり、セーラー服を着てバトルをするんです!!!
堪りません!紋パンという言葉が流行ったのは、きっと、このアニメのせいでしょう!!
更に、この極制服、しゃべるんです。貝塚ひろしとぴょん吉です。ド根性ガエルです。
と、設定がかなりぶっ飛んでいますが、内容もかなりぶっ飛んでいます。
が、、、テンポはかなり良いです。
そして、想像の斜め上言ってくれるので、笑かしてくれ、サクサク見ることが出来ます。
しかし、さすがというかなんというか、演出や見せ方が上手く盛り上げるところはキッチリと盛り上げてくれます。
そして、熱血です!!アツいです!!
そう、熱血です、熱いです。滾ります!!
見終わった後は清々しい気持ちになります。
そして忘れてならないのは、なんといってもOPです。
そう、OPの歌は筆者が大好きなエイルさんの「シリウス」です。アニサマでこの歌を聞いた時は、、。
うぅ、涙が出ましたよ。涙が!!
と色々と盛りだくさんのキルラキルお勧めです!!
勝利の紋パンを君に!!
実際に見て面白かったアニメ「オーバーロード」
今回ご紹介するのは、ラノベ原作の「オーバーロード」です。現在アニメは3期まで放送されています。恐らく、4期も放送されるでしょう。というか、早く放送してほしいです!!続きが気になる、、、。
このアニメはダークファンタジーの異世界転生もので、ログアウトしようとしたら出来なくなってしまうという、SAOやログ・ホライズンの様な感じのアニメです。
SAOやログホラの様な感じですが、主人公はイケメンキャラや頭の切れる参謀などではなく、上の動画56秒あたりに出てくる骸骨のモンスターです。
そして、見た目通り最強ですそして、頭も切れます。他の主人公最強系アニメとは比べ物にならないほど最強です。手下達も最強です。比べ物ならないほど最強です。そして、女の子キャラは可愛いです!!(☚ここ重要です)
そして、この人たち見た目通り世界征服を企んでいます。他のアニメがゲームのクリア的な物を目指すのと真逆の世界征服を企んでいるのです。
分かり易く一言でいえば、転スラの逆のアニメといった感じです。転スラが良い行いで領土を広げていくなら、オバロは悪い行いで領土を広げていく。そして、主人公はどちらも最強で、登場する女の子キャラは可愛い!!
自分たちの力がこの世界の水準と比較してあまりにも強大であることを認識しつつも、まだ見ぬ強者、未知の技術の可能性を疑い、何よりその裏に見え隠れする別のプレイヤーの存在や痕跡を探るため、慎重な姿勢を崩さずに世界征服に挑んでいくという感じのアニメです。
世界観がハッキリとしており、登場人物は多いがそれぞれのキャラの個性が強く、しっかりとキャラが立っているのが、このアニメの面白い所だと思います。
ファンタジーや異世界転生ものが好きな方は間違いなくハマると思うので、ぜひ見てみて下さい!!
更に、その他異世界転生ものはゲームクリア的な物を目指して、色々と攻略していくという物なのですが、このオーバーロードは全くの逆です。
上の動画の56秒あたりに出てくる、骸骨のイカツいモンスターがこのアニメの主人公です。
その容姿通りのキャラで、
実際に見て面白かったアニメ「ちはやふる」
hihayafuru Season 3 | ちはやふる | Teaser PV
今回ご紹介するのは、「ちはやふる」です。
実写化もされており、知名度が高く、ご存知の方も多いと思います。
2019年秋に6年ぶりにアニメ第3期が開始されました。長かった、、、。
アニメの内容を一言でいうと、「かるたのスポ根」といったところです。
主人公の千早がかるたにのめり込んでいき、高校でかるた部を創設し、全国大会を目指していくわけですが、そこに恋愛なども加わり、「ザ・青春」な感じが堪らないです!!
やはり、ひたむきに何かに打ち込む姿勢というのは素晴らしいですよね。
それぞれが、それぞれの想いを抱き、勝負をして行く様が最高にアツイです。
かるたという競技からは想像がつかないくらい、アツイです。
他のスポーツにはない駆け引きや緊張感に引き込まれていきます。
千早ファンの筆者はもちろん漫画も全巻読破しているのですが、アニメは漫画以上に感動します。
アニメの情報量の多さ、会場の雰囲気の描写や演出を盛り上げるBGM、更に、声優さんの演技などが加わり、見ていると画面の中にドンドン引き込まれていき、気が付いたら自分もガッツポーズをしていること間違いなしです!!
特に、全国大会の団体戦は必見です!!
魂を熱く揺さぶる感動を味わいたい方は是非見て下さい!!
実際に見て面白かったアニメ「色づく世界の明日から」
色づく世界の明日から
アニメ大好きな中年のオッサンである筆者が、今まで見てきたアニメの中で面白いと思ったものを、ただ只勝手に紹介していくだけのブログです。
今回はこちら「色づく世界の明日から」というアニメです。
最初の舞台は、私たちが生きている現在より発展した未来が舞台で、いきなり主人公がばあちゃんの魔法で過去に飛ばされ、これは魔法もののファンタジー的なアレかと思わせる展開ですが・・・そんな期待を裏切ります。
飛ばされた世界は魔法というものが存在するだけで、今の私たちの生活と変わりがない世界です。
ファンタジーものではなく、いわゆる学園青春物です。
自分を肯定できなかったり、どうせ・・・・と諦めてしまいそうになった時、落ち込んでいる時に見ると少し心が晴れるかもしれません。
筆者がこのアニメを見た時がそのパターンで少し勇気をもらいました!!
主人公は闇を抱えていて、周りの人々や若いころの祖母などに影響を受けながら、自分と向き合っていく、自身を肯定していくような感じのお話です。
話もしっかりとアニメで完結しているので、落ち込んだ時、元気がない時などに見てみて下さい。
実際に見て面白かったアニメ「Re:CREATORS」
実際に見て面白かったアニメ「Re:CREATORS」
筆者がこのアニメを見たのは2018年の終わりだったのですが、その年で見たアニメの中で1番面白く、泣けるアニメでした。
終盤は感動すること間違いなしで、涙を流したい人にはお勧めです。
最近ありがちな中途半端で物語が終わらずアニメだけできちんと完結しているので、あと腐れなくスッキリします。
物語の内容としては、様々なゲームやアニメの「主人公・ヒロイン」が現実世界に突如召喚されてしまいます。
んで、世界を救う為に戦っていくという内容なのですが・・・
このアニメの一味違うところは、キャラがパワーアップするには、そのキャラを作った創造者が、新たなストーリーを考え、実際に作品として世の中に発表し、それが読者などに受け入れられなければいけないという点です。
アニメやゲームの中のキャラ達が、自分たちを創った作者と出会い、作者が作品として世の中に発表し新しいキャラ設定を世の中に認めてもらう。
主人公と製作者がともに成長していく姿が今までにない感じで新鮮でした。
そして、最後はしっかり感動を与えてくれて、その後の世界までしっかりと描いてくれるサービスのよさ!!
テンポも良く見ごたえがあっておすすめです!!
実際に見て面白かったアニメ「マギ」
今回ご紹介するのは!!みなさんご存知の「マギ」です。
簡単説明するとアラジンががアリババと出会い、強くなるためにシンドバットに弟子入りするといったところでしょうか・・・
ってめちゃくちゃ意味が分かんねーっすよね。
時代は中世ぐらいの中東あたりが設定なんですかね。
何もない砂漠の中に「ダンジョン」という塔が突如、現れそれを攻略したものは莫大な財産を得られるということで、ダンジョンが現れた日にゃ近隣の国々が総出で攻略に行くといった設定です。
ただダンジョンが現れるということは稀で生きているうちに拝めるのかどうかといった確率です。
そこに都合よくダンジョンが現れそれを攻略しに行く主人公・・・
もうわかりますよね?
まあ物語はそんな感じのところから始まっていきます。
筆者が感じたことは設定がしっかりしているということです。
夢中になって1期、2期を見ている時は気づかなかったのですがその後のアニメを見ているときに1期、2期は序章で作者は終わりまでの道筋がしっかりあるのだなと思いました。
なのでこの後の展開がすごくきにになる作品です。
中世のファンタジーバトル物といった感じでとっつき易いしキャラもかわいいです・
筆者はモルさん押しです!
モルさん押しです!!
なんというかあの感じがたまりません!!!!
ということで筆者はモルさんに会いに!!もといい、読んでない巻数もたまってきたので、近々漫画喫茶で読み漁る予定ですww
しゃべるモルさんを見てみたいという方のために最安値ショップを調べました!!
参考までにどぞ!!